交通事故における【診断書】と【施術証明書】の違い

2016年12月30日

八潮市は、もちろん草加市や三郷市、越谷市、足立区や葛飾区からも多くの患者様が交通事故治療で来院する。交通事故治療専門院のひまわり中央整骨院です。

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今回は、交通事故における【診断書】と【施術証明書】の違いについてご説明させていただきます。

交通事故に遭われますと、病院や整形外科を受診されるかと思いますが、そこで発行されるものが【診断書】になります。また、整骨院や接骨院で発行されるものが【施術証明書】になります。交通事故で必要であり警察等に提出が必要になるものは、【診断書】になりますので、整形外科や病院を受診しないとなりません。この際に、注意しないといけないのが、患者様が明確に痛い部分をお医者様に伝えることが出来ていないと、後々に補償外の部分を治療をされましても保険が下りないといったトラブルなんかも起きてしまいますので、まずは交通事故に遭われましたら、八潮市のひまわり中央整骨院を受診していただき、当院の提携しております整形外科を紹介し受診された方が、明確に痛みの部分をお伝えしますので後々のトラブルにも巻き込まれずにすみます。診断書は、明確に痛い部分をお医者さんに伝えることとしっかりと痛い部分が記載されているかを確認する必要があります。お医者さんの中には、首と背中が痛いのにも関わらず『頸椎捻挫』しか書かれていない場合がありますので、患者様ご自身も確認する必要があるのです。

こんな事でお困りになっていませんか？

交通事故に遭い、診断書の事など初めての事で何も分からずに困っている。